古株「デブちん」を超えたクラウンローチ
月日が経つのは早いもので、一番の古株のクラウンローチは今年で飼育17年目を迎えた。
さすがに置いた様子は隠せないが、まだまだ元気いっぱいだ。
さて、今まではこのデブちんが一番大きな個体だったが、今はこちらが一番大きな個体となっている。
こちらは2011年か2012年に迎え入れたクラウンローチ。どういうわけかこの個体だけが妙に大きくなり、今ではデブちんよりもふた回り以上大きく育ってくれた。
見事な肉付きではち切れんばかりのプリプリ感。今後どこまで大きくなるのか、とても楽しみな個体だ。
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