水作ジャンボ、春のメンテナンス
昨年11月以来の水作ジャンボのメンテナンス。果たして今回はどれぐらい汚れたのだろうか?
……と、その前にタライの様子を少々。
先月あたりから餌を与えるようになったので、結構水が色づいてきたようだ。
また、濁りの方も若干出ていたので、水作ジャンボも結構汚れているものと推測した。
さあ、いよいよ水作ジャンボオープン。
うーむ、やはりというか、相当汚れている。冬場は餌を与えていないのにこんな案配なのだから、道理で水も濁るはずだ。
後はいつものようにこいつを水道水でジャブジャブと洗い、ろ材を詰め込んでメンテ終了。時間にして十数分足らず。このような時は、本当に樹脂ろ材(フジノスパイラル)のメンテ性の高さを実感できる。
そして今回はメンテついでに水換えも行った。
今回は2/3ほどを換水。金魚、フナ達は相変わらず調子が良く、どの個体もツヤツヤしていた。
考えてみれば今年で越冬は2回目。その分、逞しさを増した感じに見えた。これでしばらくは安泰だろう。
金魚とフナ達、特に昨年迎え入れた青梅玉サバのさらなる成長を期待したい。
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