青コリに命名

今年2月に迎え入れたロングフィン青コリ。これまで特に変わった様子もなく順調に育っている。

 

状態良好な青コリ。画像には同期のパンダも
オガワエのハイフィンにも負けない青コリの背びれ

 

先輩の青コリが死んでしまい、この水槽唯一の青コリとなってしまったが、その特徴をもじってステキな名前を付ける事にした。

モフチョ
モフチョ
青コリが死んで寂しい所だが、このチビにはその分まで長生き出来るよう、粋な名前をつけてみたいと思う
クサ子
クサ子
賛成!!
モフチョ
モフチョ
ところで最近、珍走団(昭和の暴走族)や、源氏名を彷彿させる解読不能な名前をドヤ顔で我が子に与える、非常に残念極まりない親がボウフラの如く湧いてしまっているが、『名は体を表す』と言ってだな……
クサ子
クサ子
(なんだか説教オヤジになってきたよ……)
モフチョ
モフチョ
そんなわけなのでこんな名前を考えた。命名ひれ夫
クサ子
クサ子
えっ? (そのまんまやん……)

と言う事で、こんなステキな名前を付けた『ひれ夫』には、これからもコリ水槽の一員として末永くもふってもらいたいと願っている。

 

コリドラス

Posted by ドン・モフチョ