飼い込む楽しみ
相変わらずきちんとカメラに収める事が出来ない魚がいる。
その代表格がこのレッドライントーピードバルブ。
今ひとつ画像では伝わりにくいが、この魚は日に日に色が鮮やかになっている。
赤いラインが濃くなってきたと思ったら、今度は頭から背中にかけての部分がグリーン色に輝きはじめた。
ちなみにひと月ほど前はこんな感じ。
赤みはあるものの、背中の色は特に発色していなかった。
何気なく迎え入れた魚だが、こうも飼い込む楽しさを教えてくれるとは思わなかった。本当に魅力的な魚である。
ディスカッション
こんばんは!
良い感じに化けましたね!
緑色のツヤって、お店の写真等では殆ど目にする事が出来ませんよね?
この色揚がりの推移をつぶさに観察出来るのは、
まさにじっくり飼い込む事へのご褒美であり、醍醐味だと思います(^^)
>菊一文字さん
ここまで色が出るとは意外でした。赤みが濃くなっただけで大満足でしたからね。これぞ飼育の醍醐味と思いました。
こんばんは~
本当に綺麗なグリーン色ですね。
一月前の姿も綺麗な色だと思うけど、
現在の色を見ちゃうと、地味に感じてしまいますね^0^
こんばんは。
綺麗なグリーンですね。
1か月でこんなに綺麗な変化があるのは嬉しいですね。