ブルーアイゴールデンブッシープレコ、死す
クラウンローチ水槽のマスコットキャラ、ブルーアイゴールデンブッシープレコが死んでしまった。
何の前触れもなしの突然死に、ただただ唖然とするばかり。
気になったのは腹部が膨らんでいたという点だが、これは死亡後に腸に腐敗ガスが溜まったものなので、これといった異常は特に見られなかった。
ちなみに迎え入れたのは2010年の11月ごろ。
今年でほぼ6年生きた計算になるので、寿命という線も考えられなくはないのだが、やはり突然死と考えるのが道理なのかもしれない。
最近何かと暗い話題ばかりが続いているが、これも生き物を飼育する上では避けては通れない道と、ひたすら自分に言い聞かせるしかないだろう。
ブルーアイゴールデンブッシープレコ、あの世でもお元気で。
ディスカッション
こんばんは、記事にはしていないものの先日、人為的なミスでピクタスを1匹死なせたシープネスです
どう記事に書けばいいのやら、全く筆が進まない…( ´Д`)
むしろプレコの死因って何が有るんでしょうか・・・
餓死とか水質ダメージから衰弱なんてのは導入初期の子にはある話みたいですが
丈夫らしいプレコが、それもここまで立派に育ってきた子が何の前触れもなく死んでしまうなんて
ウチでも1匹だけ小さいプレコを飼っているので、何か怖くなってきました…
>シープネスさん
ピクタスさん、逝ってしまいましたか。合掌。
プレコの死因はいろいろあるようですが、今回の死因は全くもって不明です。死ぬ前の日まで普通にしてましたからね……。
水質や環境に問題があるならば、他のブッシープレコも調子を落とすでしょうけど、みんな元気なのがなんとも……。突然死と割り切るしかないですね。