セラ・プランクトンタブズのパッケージが変わる
モフチョ愛用のコリタブ、セラジャパンのプランクトンタブズ。これも同社のビフォルモ同様にパッケージが変更された。
上記画像、右側が新しいプランクトンタブズだが、「また量が少なくなったのかよ」と思いきや、内容量は全く同じだった。
肝心なのは中身=質感。なんというか、ビフォルモ同様に崩れやすくなった印象を受けたのだが……。
ただ、食いつきの方は以前と同じ様子なので、これといった不便さは感じていない。ちなみにチャームではまだ旧パッケージの画像を使用しているので、購入する際は注意が必要だ。
理想的なコリタブだけに質感が変わってしまったのは残念だが、それでもまだメインのコリタブであることに変わりはない。
願わくば、これ以上値段は上がって欲しくないものである(笑)
ディスカッション
ありゃりゃ・・・デザイン変更というか
これってパッケージのコスト削減的なアレに見えますね(;´Д`)
熱帯魚業界も冬の時代なのでしょうか・・・
コリドラスの餌で硬くないのって貴重ですし、会社にはなんとか頑張って欲しいです…
>シープネスさん
言われてみればコスト削ってるなと思う部分はありますね。
新パッケージは湿気に弱いことがビフォルモでわかったので、
古い容器に移し替えて使ってたり……(´・ω・`;)