小型魚水槽リセット敢行
小型魚水槽を思い切ってリセットした。
理由は単純、魚の調子が今ひとつ優れないから。
ここのところ月に1、2匹程度の魚が死んでいる。ただエビは元気だし、単に寿命だったのかは解らないが、気分的にも嫌な物を感じていた。
それと底面オーバーフローの接続部分が不調だった事も理由の一つ。
パイプと底面パネルを連結させるパーツがひび割れが発生。そのせいでうまくろ過が機能していない可能性もあると思ったので、こいつは全て取っ払う事にした。
まずは魚の移動だが、この水槽で一番厄介なのがこの魚を掬う作業。水槽内の水草や装飾品を先に全部取り出してから作業に取りかかる。
さて、数が顕著に減ったのはダイアモンドネオン、ホワイトネオンの2種類。改良品種故のものなのかどうか、他のカラシン類より明らかに短命のよう。当たり外れの問題もあるのだろうか?
とまあ、色々な事を思いながらも作業自体は無事に終了。良い方向に転んでくれる事を祈りたい。
ディスカッション
こんにちは。
リセットお疲れ様です。
あんこのグッピー水槽内でも、落ちる魚と大丈夫な魚があります・・・
ともあれ、良い方向に向かうといいですね!
こんばんは!
リセット作業お疲れ様でした!
大事になる前に予め手を打っておくのは大切ですよね(^^)
早く安定を取り戻してくれる事をお祈りします。
>あんこさん
丈夫なのとそうでないのはどうしても出て来てしまいますよね。
>菊一文字さん
ちょっとしたさじ加減だとは思うのですが、今の所良い方向に転がりそうな雰囲気です。不思議です。