掴みどころのないクラウンキリーという魚
小型魚水槽に移し、小競り合いすることが無くなったクラウンキリーだが、移動したとたんに調子を崩した個体が3匹ほど出てしまった。
その個体はすぐに隔離したが、下記画像のように調子を上げた個体もいた。なんとも掴みどころの無い魚である・・・(汗)
他のメダカ同様クラウンキリーも雄の方が派手な色合いになる。
この色を見て迎え入れすることを決めたのだが、こうして生で見ると本当に奇麗な魚だと思った。よくよく調べると同じクラウンキリーにもより派手で奇麗な種類がいるらしく、どこぞやの国ではその系統維持を目的とした繁殖が盛んに行われているようだ。
メダカはどちらかと言えば短命な種。この魚は一年魚では無いが、どこまで付き合っていけるかとても興味深いところでもある。
ディスカッション
メダカ類には、滅法弱いひらめです。
水槽移動で調子崩すほどデリケートなんですかね?
長生きすると良いですね!
綺麗なサカナですね!
それにしても水槽引越しで体調の差が顕著に出てしまうとは…。
絶好調に戻ってくれると良いですね!
短命と言えばウチのCo.ハブローススも短命と言われてますが、
もう2年以上元気で居ます(^^;
自然環境下ではなく水槽だからでしょうか。。
こんばんは。
クラウンキリー、綺麗ですね~
そして、綺麗な魚ほど気が強いような気がするのは私だけでしょうか…笑
水槽移動は魚にとってストレスになるのでしょうかね。
>ひらめさん
モフチョもメダカのことは疎いんですが、導入初期が弱いのかもしれませんね。単種飼い向きのような気もしています。
>?さん
小さい魚ゆえの出来事だったのかもしれません。元気な奴は元気なので・・・(汗
ハブローススって飼った事無いんですが、意外と長生きするものなんですね。
>あんこさん
言われてみればそんな気がしますね。魚の派手さは相手を威嚇する意味もあるわけですし。
移動はどんな魚でもストレスを受けますね。丈夫かどうかと言うのは、塚なの持つ順応性に大きく左右されるのではないかと考えてます。