うーむ、やはり無理があるのか!?
ウールマットを使わずに稼働させている錦鯉水槽。濁りの方は相変わらずといった具合のようで……。
やはりこの仕様変更は無理があったのだろうか? 一向に飼育水がシャキンとする気配が見られないから悩む。
よくよく飼育水を見ると細かい粒子が浮遊している感じなので、どうも濁りの原因はカキガラではないっぽい。樹脂製ろ材だけでは限界があるのだろうか。
錦鯉達は元気そのものだが、どうせならばその姿をきちんと拝みたいところ。そんなわけなので、また近々上部フィルターの仕様を変更する予定だ。