いつの間にか傷が癒えたガラナ
そう言えばガラナが怪我をしていた。
右目の上が白く擦りむけ、尾びれの上がささくれていたのを確認したのはちょうど一月前の事。水温が上がり始めた事もありちょいと嫌な感じがしていたが、それは杞憂に終わった模様。画像の通り奇麗に治ってくれた。
コリドラスは、隅っこでじっとしていたり、餌を食べなくなったら危険信号が灯るが、このガラナ、怪我をしてからの行動は何も変わる事無くせっせともふっていたので状態は良さげ。
すっかり傷も癒えた事だし、これからも沢山もふってもらおう。
ディスカッション
こんばんは!
ガラナさん、怪我完治おめでとうございます!
やっぱり地力がある個体はちゃんと回復して来ますね(^^)
逞しさが幸いしたようで、ホントに何よりでした!
ドンさんのコリさん可愛い…
ここを見てると私も10年飼える!もっと数増やす!って思ってきちゃいます(笑)
変な自信(-_-;)
こんばんは。
回復して良かったですね!
怪我と病気の境界線、難しいです。
まぁ病気の場合は、体力+早期発見がキーワードのような気がします^^;
ガラナさん、何ともなくて良かった^^
ケガしててもいつもと変わらずいてくれると安心ですね
>菊一文字さん
やはり魚の持つ地力は大切ですね~。いざという時に差が出るような気がしています。
>水いじり女子さん
一部例外はありますが、コリはとても丈夫な魚だと思いますので、その気になれば末永く付き合っていけると思いますよ。
>あんこさん
体力と早期発見、まさにその通りだと思います。人間でも似たような部分が大ですからね。
>ひろさん
魚の怪我は二次感染を引き起こす場合が多いのでけっこう気を遣います。運任せの部分もありますが(笑