連チャンで迎え入れたコリ達、その後

ロビネアエから始まり、ザンガマ、アルビノステルバイ、そしてパンク、カウディマキュラートス、ジュリーと立て続けに迎え入れたコリ達。どれも無事に馴染んでいる様子なのでホッとしている。

 

少々解り辛いが、パンク、ジュリー、ロビネアエが仲良く佇んでいる

 

まず、一番のチビ個体だったジュリー。そのチビさに少々戸惑いを感じたが、投入直後からいい感じに餌を食べており、随分とネットワーク模様がはっきりとしてきた。

 

 

そして同じようなチビ個体だったパンク(レウコメラス)はこんな感じ。

 

 

こちらもジュリー同様、各模様がくっきりと浮き出た。

ちなみに迎え入れ直後の画像はこれ。

 

 

比較するとその違いが本当によく解る。

 

そしてザンガマ

 

 

ややヘロっていた1匹も随分と持ち直し、今は3匹一緒に元気に泳ぎ回っている。

 

お次ぎはアルビノステルバイ

 

 

このコリについてはもう何も言うまい(笑)

 

ところでもう1種、カウディマキュラートスだが、こちらも問題無く過ごしている。ただ、画像は撮れずじまいだったので、こちらは撮れ次第記事にしてみたいと思う。

 

おっと、コリではないがこちらの魚、クーリーローチも。

 

 

滅多に姿を見せないでいるが、調子そのものは良いようである。

ここにきて急に賑やかになったコリドラス水槽。また、一年前とは比べ物にならないほど成長したコリもいるので、こころなしか手狭な印象を受けるようになった。

そうなれば次に取るべき手段は・・・。

 

コリドラス

Posted by ドン・モフチョ