オーロラ、その後
先月迎え入れたオーロラだが、程よく馴染んでいる。
投入直後はやや戸惑っていたようだが、翌日には他の金魚達と一緒になって餌を食べていた。
また、少しだけ心配していた泳力も、少なくともここの魚達と一緒にいる分には問題は無い。活発に泳ぐシーンを頻繁に見かけるので、混泳にはそれほど気を遣わないレベルにあると思う。
ところでモフチョ家の金魚は名前をつけるのが恒例となっていて、最高齢の餌金は『カミキン』、朱文金には『カメキチ』『テカ』、色飛びした和金は『モギー』、たさばには『タマ』『サバ』、玉錦には『キン』『ニタマ(今月死亡)』と、その時のインスピレーションのみで名付けるようにしている(汗)
で、このオーロラにも名前を付ける事にした。
まず、こちらの赤みが強い個体は『ゴマ』と命名。
そしてこちらは『シオ』とそれぞれ命名した。由来は見た目がごま塩模様だから。それ以上の深い意味は無い。
これでオーロラも晴れて金魚水槽の一員となったわけだが、初めて飼う金魚だけに、これからどんな金魚に成長していくのかとても楽しみである。
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