レッドライントーピードバルブ画像集

2021年5月31日

たいそうなタイトルだが、ぶっちゃけた話、中身はそれほど……。

 

 

2011年の1月に迎え入れたこの魚は、プレコ水槽(90cm規格水槽)にてセルフィンプレコとともに飼われている。

当初5cm前後だったこの魚も今では10cm前後までに成長。当時よりも発色が良くなり、とても見応えのある奇麗な魚に変貌してくれた。

 

 

しかしながらその姿を撮影するのはとても難しく、思うような画像が撮れないままでいる(汗)。

が、そんな中にありながらも、比較的まともに撮れたこの魚の画像をちょっとだけ集めてみた。

 

一応、群れて泳いではいるが…

 

レッドライントーピードバルブは群れる魚でもあるが、上の画像はその行動を辛うじて収める事ができたものだ。

以下はまとめて紹介。

 

水槽の隅に来ると一瞬、動きが止まるので比較的撮りやすい

 

土管周辺を泳ぐ。既にカメラの存在に気付いている

 

珍しく5匹全てが画像に収まる

 

こちらも水槽の隅で待ち構えて撮った一枚だ

 

これは水槽正面ではなくサイドから撮ったもの

 

背中のグリーンが比較的よく解る一枚

 

これまでにも何度か記事にしてきたが、この魚はとても俊敏な魚なので、いいカメラと相応の撮影技術がないと奇麗に撮る事ができない。

そんなわけなのでモフチョやクサ子の腕前では、こんな程度の画像を撮るのが精一杯。

ただ、実際の魚はとにかく奇麗の一言に尽きるので、もう少し奇麗に撮れるよう前向きに努力してみたいと思う。

 

2021年5月31日各種熱帯魚

Posted by ドン・モフチョ