ラミーノーズ大往生
モフチョ家へやってきて今年で9年目を迎えるラミーノーズテトラが大往生した。
実は今月初めに死んでいたのだが、このラミーノーズを撮った画像を探すのにえらく時間が掛かってしまったので、今日のアップとなった事をまず最初にお断りしておく。
このラミーノーズは3年ほど前から背中が曲がりはじめ、今年になってからは目も白い膜にすっかり覆い尽くされた。餌を食べても少しずつ痩せていき、日に日に老いてゆく様子が伺えた。
こういった小型魚の類は知らずのうちに死んでしまう事が多い。
また、それがどの個体であるかも判別が難しく、どのくらい生きたか把握するのは結構大変な事かも知れない。
ただしこのラミーノーズは別。上にも書いたように、背中が曲がっているという特徴があったからだ。
・・・しかしまあ、よくぞここまで長生きしてくれたもんだ。人間に例えるなら何歳ぐらいになるのだろうか?
いずれにしても大往生したことだけは確かだろう。
ディスカッション
こんばんは。
まさに大往生ですね!
長い間お疲れさまでした…と、冥福をお祈りさせて頂きます…(-∧-)ナムー
おはようございます!
なんと9年ですか!
大往生ですね!
うちもそろそろかなと思ってましたが、まだ行けそうです。
こんばんは。
ラミーノーズテトラ、大往生でしたね。
魚でも歳をとると背中が曲がったりするのでしょうか?(関係ない?!)
我が家でもそれくらい長生きできるように大事に育てたいです^^
>菊一文字さん
ここまで生きれば、本当にお疲れさまといったところです。
>ひらめさん
小型カラシンの類では自己記録かも、です。まさに大往生でした。
>あんこさん
お察しの通り、歳を取ると人間と同じように腰が曲がる魚は多いですよ。グッピーなんかはそれが顕著でしょうね。