アンブレラリーフ投入用フィルター交換
先日、SLNスポットバーゲシーがフィルターに挟まって死ぬという痛ましい事故があった。
それを受け、第1及び第2コリドラス水槽に設置しているアンブレラリーフ投入用フィルターを交換した。
今まで使用していたのは『水作31D(水作コンセプトS)』。
アンブレラリーフを突っ込むには都合の良いフィルターだったが、いくら初めてとは言えそのような事故があった以上、撤去するのは致し方ないこと。
まあ、31Dはとても使い勝手のよい投げ込みフィルターなので、次の使用機会があるまで手元に保管しておきたいと思う。
さて、その代わりにチョイスしたのが『水作スペースエアフィットS』。
こいつはコーナー設置タイプなのでコリが挟まる危険性はほとんどないが、唯一の難点として、以前よりもアンブレラリーフが入れ難くなってしまったことが挙げられる。
濾過マットを取り外し、これが巻き付けてあった骨組みに挟むようにして入れなければならないので、ちょいと手間隙がかかってしまうのだ。
もっとも事故の危険性がなくなったことを考えれば、それも我慢できようというもの。余計な心配をしないで済むのはなによりのメリットだろう。
アンブレラリーフ投入方法についてはいずれ検討するとして、当面はこのまま使用してみたいと考えている。
ディスカッション
こんちは♪
コーナーなら挟まる心配は無いですね(^-^)
内部は得意の改良で大丈夫なのでは?(笑)
多少面倒でも魚が安全だと安心出来ますからね!結果の続き待ってますね♪
>アクア男児さん
葉っぱの入れ方は要検討ですが、お茶パックを使うのが無難でしょうかね。とにかくこれで安心できます。