正月太り(?)なクラウンローチ
正月は魚達にもエサを奮発。いつもより二割り増しで与えている。
ただし、クラウンローチ水槽だけは通常通りの量に留めている。
というのも、このクラウンローチの『デブ(呼び名)』は最近、夜に与えるプレコ用の餌も食べるようになったので日に日にデブ化しているから。
ところで、食欲がおう盛になりはじめたのは、新たにクラウンローチを追加してから。
一昨年の秋、長年連れ添った『ヤセ(呼び名)』が死んでからどこか沈みがちな一面を見せていたが、新入りを迎えてから少しずつに元気を取り戻し、以前にも増して立派なボディを披露してくれるようになった。
やはりクラウンローチは、単独飼育よりも複数飼育の方が調子が上向くのだろう。
元気で何でも食べてくれるのは有り難いが、土管に詰まって死ぬような真似だけは絶対にしないでほしい(笑)
頼むぞ、デブ。