レッドチェリーシュリンプ抱卵
アルジーライムシュリンプの方は二度目の産卵を終えたが、今度はレッドチェリーシュリンプの方が抱卵したようだ。
今の所、抱卵したのは一番大きな個体で画像の1匹のみ。他のは繁殖するにはちょっと「?」なサイズなので、もしかするとアルジーライムシュリンプと交雑した可能性もあるかもしれない。
ところでアルジーライムの稚エビ達は、うじゃうじゃいたのも今や数える程度に減っている。これといって繁殖に気を遣っているわけでは無いので、生存率が今ひとつな模様。
まあそれが自然に最も近い形なのだろうし、増えすぎて環境が崩壊するよりはずっとマシだろう。適度に育ってくれればそれで良いのだ。
さて、どんな稚エビが産まれるのだろうか? 答が解るのはまだ先の話なので、長い目で見守っていきたいと思う。
ディスカッション
こんばんは!
エビ増え過ぎで環境崩壊…ウチでも経験しました(^^;
あまり過保護にせず、成り行きに任せた方が増え過ぎを防げて良いかもです!
こんばんは。
エビの抱卵の写真すごいですね!
お腹に卵抱えているのが一目でわかります。
自然に近い状態が水槽にとっても飼育魚にとってもいいことなのでしょうね。
稚エビ、楽しみですね^^
>菊一文字さん
増えすぎて崩壊、他人事じゃないかも(汗 アルジーは二度目の産卵を終え、また稚エビがうじゃっと・・・。まだ抱卵中の個体が3匹ほどいるので、近日中に産まれるかもしれません。小さい水槽だけに注意せねば(汗
>あんこさん
卵を見た瞬間、カメラを向けました。実は5、6枚撮っていて、まともなのはこの画像だけだったり(笑
ここから産むまでが結構長いと思うので、孵るまではじっくりと観察したいですね。
おはようございます!
ミナミ系のエビは、調子付くとあっという間に数百匹に!
(^^;)
適度に夏越えで残る数で維持したいですね!
>ひらめさん
本当に良く目にしますね、ミナミ爆殖の話は(汗
今はまだたいした事は無いですが、やっぱり増えるんでしょうね。