乾電池式エアーポンプをソーラー化する

現在、モフチョ家の金魚達はベランダのタライで飼育されているが、やはりエアーポンプはあったに越した事は無いので、乾電池式エアーポンプをソーラー駆動させて使用している。

 

 

まず、用意したものを一通り挙げてみよう。

 

エアーポンプ本体 パナソニック(現ハピソン)BH-707B

 

ソーラーパネル

 

モーター タミヤソーラー工作シリーズ No.11 ソーラーモーター 03

 

配線関係(あれば便利) エーモン 1152 ギボシ端子セット

 

とりあえずはコレだけでソーラー化は可能。要するに、付属のモーターを交換して配線をソーラーパネルに付けるだけの簡単作業なので、工具類は各々が持っているもので十分事足りるはず。

無ければ百均等の工具でも問題無く使えるのであらかじめ用意しておこう。それと、コードはホームセンター等で切り売りしているものを適量買って使えばOKだ。

 

まず、ソーラー化するにはモーター交換がキモとなる。

 

 

上の画像の向かって右側がモーターを交換したエアーポンプ。モーターの大きさが全然違う所に注目してほしい。

当初は『タミヤソーラーモーター 01』を購入して交換したのだが、これはこのエアポンプに付属している純正モーターとまんま同スペックである事が判明。 冒頭のソーラーパネル一枚だと晴天以外ではちゃんと稼働せず、後になってこの『タミヤソーラーモーター 03』と交換した経緯がある(汗)

 

で、こちらの「タミヤソーラーモーター 03」は、薄曇り程度の天気なら冒頭のソーラーパネル一枚でも回ってくれるのでオススメ。

当然ながらパワーは純正モーターよりも劣るが、このエアーポンプを稼働させるには必要にして十分なパワーを持っている。

 

 

ちなみに排出量はこんな感じ。フィルターは水作ジャンボを使用している。

さて、配線の取り回しだが、

 

 

こんな感じになる。一応、電池でも稼働できるように元々の配線を殺さずに使用した。

ただ、この「タミヤソーラーモーター 03」に交換するのがちと厄介かもしれない。何故ならば、モーター付属のパーツではポン付けできず、ビスで固定する事が出来ないからだ。

そこでモフチョは、両面テープを使用してモーターを固定する事にした。

 

 

赤丸で囲った部分が固定した箇所。ここはしっかりと固定しなくてはならないので、強力タイプの両面テープを使用する事。

ちなみに、使用しているのは下記の両面テープ。

この両面テープは厚さが1.1mmとなっているが、これ以上厚いものになると、ギヤが噛み合わなくなる可能性があるので注意。

そして、モーターの貼付けはギヤがうまく噛み合うよう慎重に行うこと。貼付けたらきちんと動くかどうかを確認し、失敗したら必ず新しいテープを使って再度貼り直すようにしよう。

それともう一つ、このモーターには3種類のピニオンギヤが付属してくるのだが、少しでもトルクを稼ぎたい(小電力でも回したい)ということで歯数10枚の緑色のピニオンギヤを使用している。(純正は確か12枚だったと思う)

 

 

このピニオンギヤは好みで付けても問題無いと思うが、参考までに。

 

とりあえずこれでソーラー化は完了。

欲を言えば、昼間の過剰電力を充電池に充電させ、昼間はソーラー、雨天もしくは夜間は自動で電池稼働というようにしたかったが、それはそれできちんとした専門知識がいるので、めんどくさがりやなモフチョはこれ以上の改造は断念。ソーラーで回らない時は、普通にエネループで稼働させていたりする。

 

 

モーターを小電力タイプに変えたせいもあり、単三型のエネループでも半日ぐらいならば稼働してくれる模様。これならば夜の間は十分に電池が持つので、余計な改造はしないことにした。

 

まだいろいろと改善の余地はあるだろうが、今の所はこのシステムで一年以上何の問題も無く使えているので、これ以上いじくる事は無いとは思う。

ただ、このソーラーパネルが劣化し始めたら、追加するなりもっと強力なものに交換したいとは考えている。

以上、取り留めの無い記事になってしまったが、何かの役に立ってくれたのなら幸いだ。

 

アクア豆知識

Posted by ドン・モフチョ