ジガータスに捧ぐ
死んだ事に気付いてやれなかった罪滅ぼしと言ってはなんだが、もう1匹の元気な姿を亡きジガータスに捧げたいと思う。
今も元気にもふるジガータスは昨年春に体調を崩した方の個体。
何事も無かった方の個体が死んだのは、ちょっとした運命の悪戯のようなものを感じる。
それはそれとして、残ったジガータスは今日も元気に他のコリ達ともふっている。
ところで、下のこの画像を見て気付いた事がある。
流木の向こう側に映るコリドラスの影。パッと見た感じ「ジガータス生きてたのか!?」と疑ってしまったが、実はこの影の正体は赤コリ。例の確認作業の際、恐らくはこいつを字ガータスだと思ってカウントしていたのだろう。
何はともあれこのジガータス、死んだ兄弟の分まで長生きして欲しいと思う。
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