茶ゴケ、消える

なんだかあっという間の出来事だった。

 

奇麗さっぱりクリアーな水槽に(笑)

 

「いつ頃消えるか〜」などと悠長に考えていたのがバカバカしいぐらい。

恐るべしはカワコザラガイ。この分なら水槽内の茶ゴケを全て食い尽くすのは時間の問題だろう。

ちなみに、少し前の水槽はこんな様子だった。

 

この覆われ方が嘘のようだ

 

このカワコザラガイはとりあえずこのまま放置してみるとして、肝心のピグミーはいたって快調だ。

 

「俺だって、たまには独りになりたいときもあるんスよ……」

 

最近はこころなしか露出度が増えてきたような。

いずれにしても元気であることに変わりはなく、餌の時にのみ出来る「ミニコリ団子」は見ていてとても微笑ましいものがある。

次なる生体は……水槽サイズがサイズだけに、ここは慎重にチョイスしなくてはならないだろう。

 

各種熱帯魚

Posted by ドン・モフチョ