クラウンローチのトゲ

2021年5月31日

クラウンローチの目の下にはトゲが隠されているが、ようやくそのトゲを撮影することができた。

 

 

モデルとなったクラウンローチは一番の古株、通称「デブちん」。

今のところ、このデブちんだけがトゲを頻繁に出してくれる。

 

 

それも両方を出すのではなく、出すのは右目の下のトゲばかり。うーむ、なんなのだろうか、この行動の意味は?

初めは「威嚇」の意味で出していると思っていたが、こうして平常時にもトゲを出しているので、どんな意味があるのかはまるでわからないでいる。

とりあえず元気であることは間違いないので気にはしていないが、出すからにはそれなりの理由があるはずだろうから、暇なときにでも調べてみたいと思う。

 

2021年5月31日各種熱帯魚

Posted by ドン・モフチョ