クラウンローチのトゲ
クラウンローチの目の下にはトゲが隠されているが、ようやくそのトゲを撮影することができた。
モデルとなったクラウンローチは一番の古株、通称「デブちん」。
今のところ、このデブちんだけがトゲを頻繁に出してくれる。
それも両方を出すのではなく、出すのは右目の下のトゲばかり。うーむ、なんなのだろうか、この行動の意味は?
初めは「威嚇」の意味で出していると思っていたが、こうして平常時にもトゲを出しているので、どんな意味があるのかはまるでわからないでいる。
とりあえず元気であることは間違いないので気にはしていないが、出すからにはそれなりの理由があるはずだろうから、暇なときにでも調べてみたいと思う。
ディスカッション
んん?これトゲなんですか?(笑)
謎ですね~、気になりますね~。
今度熱帯魚屋で見かけたら観察してみます!
最近はうちのセルフィン君、指を入れたら指にもふもふ吸い付くようになりました!
その後、「…?……??…いつもと味が違う?」とキョトンとする姿がまた可愛いですw
どのくらいでもふちょさんとこみたいに大きくなりますかね~、楽しみです。
こんにちはーこれが眼下棘ですか!
ウチの子は出さないんですが、攻撃や威嚇から近くの足場に固定する時まで色んな用途があるトゲらしいですね
もしかしたらいざって時の為に土管に引っ掛ける場所を探しているとか・・・?
>セキさん
セルフィン、随分慣れましたね~(´ω`)
指にもふつく姿を想像するだけで萌え死にそうです(笑
>シープネスさん
なるほど、足場固定にも用いられるんですか。勉強になりました。
ということは、モフチョ家のこのクラウンローチは居場所を探すために出しているのかもしれませんね。