久々の生体、そして出産

久々に生体をチャームでポチった。

 

今回ポチったブツ

 

今回ポチったのは餌類と、プラ船に投入する生体。

 

 

プラ船にいる生体はミナミヌマエビ以外ガクッと数が減り、アカヒレにいたっては2匹のみと、ちょっと寂しい感じ背なっていた。さすがに冬を越すのは厳しいのだろう。

それで今回の購入に至ったわけだが、レッチェリがどう凌いでくれるかが気になっている。元はミナミと同じ種なのだから、きっと……。これは来年の春のお楽しみだ。

ところで、ヒメタニシに注目していただこう。

 

 

1匹多いのはよくある事だが(チャームではこういった生体はよくオマケしてくれる)、何やら鼻糞みたいな粒が入っていた。

 

 

よくよく見ると、この正体は仔タニシ。運搬中に産気づいてしまったのか、パッキングされた中で出産したようなのだ。

「どなたかお客様にお医者様はいらっしゃいませんか!!」

そんな声が飛び交ったかどうかは解らないか、ちょっと得した気分になった。

無事に大きくなってくれるのを願いたい。

 

新しい魚

Posted by ドン・モフチョ